「2010夏の課題図書」

日々茹だるような暑さで特別な用事以外は外に出る事を控える最近です。
朝色んな用事を終えた後、新聞を読み続いて読書をしています。
以前の様に急ピッチでは読めませんが、それでも時を忘れる事があります。

この前「村上春樹1Q84」の3巻迄を読み終えました。
共感や感動できる点と不可思議で謎の様な部分が又違う魅力と
なって、余韻を引きました。

今、地区の図書館に「交渉人・籠城」「終わらざる夏上、下」が
新刊として入ったと広報誌に出ました。

午後借りに行きます。貸し出し中では、と気掛かりですが、
先に借りられた本を課題図書とし、じっくり読んで見様と思います。

     「寝苦しい 猛暑も読書で 時忘れ」